月草色の幻影 Official Site

月草色の幻影 ver2.07 DL

※ 第Ⅱ章までプレイ可能です。
※ プレイにはRPGツクールVXRTP(ツクールWebよりDL出来ます)が必要です。

最近の更新履歴

2010/08/16 ver2.07
 ・スクリプトの修正
2010/07/24 ver2.06
 ・スキルの設定ミスを修正
 ・サブイベントを一部修正
 ・呪いの燐粉の戦闘開始時の表示を修正
 ・隠し要素のヒントを修正
 ・誤字の修正
2010/07/23 ver2.05
 ・ＯＰのシーンの微修正
 ・サブイベントで固まるバグを修正
2010/07/21 ver2.04
 ・属性判定のミスを修正
2010/07/20 ver2.03
 ・スキルのアイコンを修正
 ・隠し要素についてのヒントを追加
2010/07/20 ver2.02
 ・雷衝・弐の消費ＳＰを修正
 ・サブイベントで固まるバグを修正
 ・道具の入手条件の設定ミスの修正
 ・敵スキルの不具合を修正
2010/07/20 ver2.00
 ・"月草色の幻影-Ⅱ-ミスティ・ウェイ"公開
2010/04/02 ver1.01
 ・初回プレイ時に存在していたセーブデータの削除
 ・誤字の修正 2010/03/31
ver1.00
 ・"月草色の幻影-Ⅰ-潮風のディキシィ"公開

お早うございます。　Alhenaです。
今日はまだ涼しい朝の内に書いておくことにします。

7月の半ばに入っても、夜明け前は涼しいですね。
この時間帯に活動しないのは勿体ないように思います。
尤も混雑が嫌いな私としては、あまり一般的に成り過ぎても困るのですが。


二章もいよいよ追い込みに入って来ました。
完成に近づくとやりたいことがどんどん増えていく現象は何と言うのでしょう。
締め切り効果ならぬ、仕上がり効果とでも言えば良いでしょうか。
別件の締め切りが近いのですが、その効果も変な所に作用している気がします。
いえ、これはただの現実逃避ですね……。

何はともあれ一章公開から間もなく4カ月、次回の私の雑記よりは早く公開できそうです。
一章は本格的に着手してから一月ほどで完成したのですが、やはりまとまった休みが無いと思うように進まないようです。
尤も一章の時は脚本が既に上がっていましたので、このことを加味すると……あまり変わらないような気もしてきました。
改めて私の遅筆ぶりを痛感します。

ですがシステム面の基盤も一章では作っていた筈なので、時期に拠る影響もある筈です、きっと。
3月と比べると格段に暑かったですしね。


さて今日も中身のない駄文をだらだらと書き連ねてしまいましたが、この辺で筆を置くことにします。

第Ⅱ章　"ミスティ・ウェイ"　今しばらくお待ちください。

昨日は完敗でしたが、Soriaの3連続セーブでSEAをsweep。
ASにもKCから唯一選出されたことですし、皆の分まで頑張ってきてほしいですね。

お早うございます、Alhenaです。
Ⅱ章も大分完成の目処が立ってまいりました。
夏休みに入って製作ペースが上がれば、Ⅲ章も9月頃に出せるかもしれません。
問題はその頃にシル学も公開されそうなことですが……まあ弱小が気にしても仕方ありませんね。


さて、今日は月幻のタイトルについて。

タイトルに限らず固有名詞を定めるときは、大抵の場合他と競合しにくい名前を選ぶようにしています。
もう少し有名になればまた話は違ってくるのでしょうが、そうしておかないと断片的な情報からこの作品に行きつけないかもしれない、という危惧に基づきます。

例えば隣に座った人達の口端に上がった話に交じっていた単語とか、拾った絵に添えられている端書きに書いてあった文字とかを、気になったら調べてみたりしませんか？（しない方はきっと私ほど神経質ではないのでしょう）
尤も現状ではそんな危惧さえ無意味なほど無名ですが、そういった僅かな可能性を確り拾いたいなぁなんて思ってます。
その割にメインの四人の名前は、何れも音だけでは字面が想像できなかったりするのですが……。

兎も角そんな理由で"月草色"は選ばれました。
特に月草(ツユクサと言った方が良いでしょうか)に対して思い入れがあるわけではありませんが、色名で検索するだけで当ブログが1ページ目に出てくる希少さは気に入っています。

因みに"月幻"では85番目辺り。まだまだ精進が足りません。

我らがKCは、2試合連続で最後の打者松井をSoriaが三振で切って取る展開。
KCファンであると同時に、MLBの日本人選手の活躍を願う私Alhenaは、何とも云い難い気分になってしまいました。

皆さん今日は。
先日二十歳を迎えた私は、来週の選挙を控えて落ち着かない日々が続いています。
数年ぶりの母校です。


そんな訳で今日は先ほどフルコンプしたフリーゲーム"SOULGATE"についてです。

公開されたのはもう5年以上前のことで、初めてプレイした時は、OP直後に外を歩いてたら出てきた敵相手に敗北を喫してやる気を無くして暫く放置していたりしましたが、少し慣れてきて自分のとる作戦が決まるようになると非常に面白いです。

前回のエントリーの冒頭で述べたようにこのゲームはTCG(トレーディングカードゲーム)でありまして、ゲームの目的は只管カードを集めることにあります。

ただしカードを賭けて争うような対戦相手の人間は殆どいないので、ストーリー性には乏しく、より純粋にカードバトルを楽しむ為の作品になっています。

私も当時はTCGには全くの素人だったので、TCGには興味あるけどお金は出したくない、なんて方にもお勧めです。
是非一度DLしてみて下さい。

掃除をしていたら唐突にTCGをやりたくなったので"SOULGATE"をプレイしていたところ、ラプターでシールドエンハンサーを使っているときのエネルギーのように時間が消えて行きました。　奴は危険です。

皆さん今日は、Alhenaです。
相変わらず蒸し暑い日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
6月から10月頃には都合良くオーストラリアに居られるような境遇になりたいものです。

因みにシールドエンハンサーは、移動速度を上げずにエネルギーだけ上げたエストックで使えば恐ろしく安定します。　もう産業廃棄物だなんて言わせません。
速度はハイブースターで十分補えるので、体当たり戦術も有効です。


とまあシルドラの話も済ませたことですし(何の話か分からなかった方、申し訳ありません)、偶には月幻のことでも書こうと思います。

分かる人には分かると思いますが、何を隠そう月幻全体のイメージには元ネタがあります。
復讐の為に正体不明の仇を追っかけるという骨子も含めて、他にも色々な所で影響を受けています。
尤も一話は少々露骨に出し過ぎたと思っているので、今後は薄まっていくでしょう。

これに関連して二次創作の在り方についてでも書こうと思っていたのですが……今日も暑いですね。　この話は何れまた。
KCがStrasburgに初黒星を付けた気分の乗っている時にでも書いておけばよかったな、と少し後悔しています。


……結局今日も散文調の訳分からない文章になってしまいました。
何時も全文書いてから決めているのですが、タイトル、どうしましょう。


あ、元ネタが何か気になる方は"痛快娯楽復讐劇"で調べてみて下さい。