ツクールVX製のフリー短編連載RPGを公開しています。 現在Ⅱ章まで公開中。
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皆さん今日は、Alhenaです。
長らくの無沙汰をお許し下さい。
それもこれもレギュラーシーズン最後の10戦でTEX7連勝TB7連勝CLE10連勝とかいう、意味の分からない結果の所為です。
早々に戦線から脱落したBALとNYYには失望しました。
怒涛の15連敗でシーズンを終えたHOUはプロとしての自覚を持って頂きたい。
……なんて責任転嫁してみたところで、KC自体も目標の87勝には届かなかった事実は変わりません。
私がサボっていただけという事実も変わりません。
そんなこんなでブログを更新するに当たって適当な切っ掛けが欲しいなと思っていた所に、青木KC入りのニュースが飛来してきました。
日本での注目度が折角上がっていることですし、ざっくり今オフの動きを纏めてみます。
今オフFAになったor移籍した主なKCの選手
Bruce Chen(SP) FA 所属未定
シーズン序盤はリリーフも、結局後半は先発に戻りローテーションを支えたベテラン投手。
Ervin Santana(SP) FA 所属未定
Guthrie,Shieldsと併せて200投球回を記録したローテ屋台骨の一人。
James Shields(SP) 球団オプションを行使して残留
大出血トレードの見返りとして十分な働きを魅せたエース。
Will Smith(RP) 青木とトレードでMILへ
終盤は三振の取れる左腕の中継ぎとして起用。来期以降に期待が持てる24歳。
George Kottaras(C) リリース後CHCと金銭トレード
チーム内4番手評価の控え捕手。
Chris Gets(2B) 40人枠を空ける為にノンテンダーFA 所属未定
ここ数年KCで内野のデプスの一部を担ってきたが核にはなれず。
Miguel Tejada(IF) FA 所属未定
往年の力程でないにしても十分な打力を証明したが、薬物検査に引っかかり来季に64試合の出場停止処分を残す。
今オフKCに加入した主な選手
Jason Vargas(SP) FA
SEA時代の2010-2012は年平均200回以上のイニングイーターとして活躍。
今季はLAAに移籍し、一月余りの離脱があったものの安定した成績を残す。
青木宣親(OF) Smithとのトレード
言わずと知れた日本のヒットメイカー。
KCには足りない高出塁率のリードオフマンを期待される。
こうしてみるとまだまだオフは始まったばかりという感じがしますね。
ChenやSantanaとの再契約の交渉も進めているとは思いますが、明らかに先発が足りません。
また、これはオフに入る前からの課題ではありますが、内野のデプスがもう一つ足りません。
当然のことですが、2013シーズンの戦力を維持するだけではプレーオフに進出することは難しいので、Shieldsの契約が切れる来季に照準を定めて、更なるアップグレードも目指していくでしょう。
今季を振り返って何処を補強していくべきかという話もしたいのですが、ウィンターミーティングも間もなくですし、久々の投稿で疲れてきたので今回はここで終わりとさせて頂きます。
長らくの無沙汰をお許し下さい。
それもこれもレギュラーシーズン最後の10戦でTEX7連勝TB7連勝CLE10連勝とかいう、意味の分からない結果の所為です。
早々に戦線から脱落したBALとNYYには失望しました。
怒涛の15連敗でシーズンを終えたHOUはプロとしての自覚を持って頂きたい。
……なんて責任転嫁してみたところで、KC自体も目標の87勝には届かなかった事実は変わりません。
私がサボっていただけという事実も変わりません。
そんなこんなでブログを更新するに当たって適当な切っ掛けが欲しいなと思っていた所に、青木KC入りのニュースが飛来してきました。
日本での注目度が折角上がっていることですし、ざっくり今オフの動きを纏めてみます。
今オフFAになったor移籍した主なKCの選手
Bruce Chen(SP) FA 所属未定
シーズン序盤はリリーフも、結局後半は先発に戻りローテーションを支えたベテラン投手。
Ervin Santana(SP) FA 所属未定
Guthrie,Shieldsと併せて200投球回を記録したローテ屋台骨の一人。
James Shields(SP) 球団オプションを行使して残留
大出血トレードの見返りとして十分な働きを魅せたエース。
Will Smith(RP) 青木とトレードでMILへ
終盤は三振の取れる左腕の中継ぎとして起用。来期以降に期待が持てる24歳。
George Kottaras(C) リリース後CHCと金銭トレード
チーム内4番手評価の控え捕手。
Chris Gets(2B) 40人枠を空ける為にノンテンダーFA 所属未定
ここ数年KCで内野のデプスの一部を担ってきたが核にはなれず。
Miguel Tejada(IF) FA 所属未定
往年の力程でないにしても十分な打力を証明したが、薬物検査に引っかかり来季に64試合の出場停止処分を残す。
今オフKCに加入した主な選手
Jason Vargas(SP) FA
SEA時代の2010-2012は年平均200回以上のイニングイーターとして活躍。
今季はLAAに移籍し、一月余りの離脱があったものの安定した成績を残す。
青木宣親(OF) Smithとのトレード
言わずと知れた日本のヒットメイカー。
KCには足りない高出塁率のリードオフマンを期待される。
こうしてみるとまだまだオフは始まったばかりという感じがしますね。
ChenやSantanaとの再契約の交渉も進めているとは思いますが、明らかに先発が足りません。
また、これはオフに入る前からの課題ではありますが、内野のデプスがもう一つ足りません。
当然のことですが、2013シーズンの戦力を維持するだけではプレーオフに進出することは難しいので、Shieldsの契約が切れる来季に照準を定めて、更なるアップグレードも目指していくでしょう。
今季を振り返って何処を補強していくべきかという話もしたいのですが、ウィンターミーティングも間もなくですし、久々の投稿で疲れてきたので今回はここで終わりとさせて頂きます。
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