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ツクールVX製のフリー短編連載RPGを公開しています。 現在Ⅱ章まで公開中。

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皆さんお早うございます、Alhenaです。

先日生まれて初めて運転免許証を取ったのですが、有効期限が公布から三回目の誕生日までということを失念していました。
私は六月生まれなので、もう少し待ってから取れば良かったと少し後悔しています。
学科でこのことを知った時はそうしようと思っていた筈なのですが。


現在ダルビッシュのMLB二戦目の登板を見ている所ですが・・・・・・この様子だとまだ苦労が続きそうですね。
今年はNPBから三人の先発投手がMLBに移籍し、黒田に続くローテーション投手が増えると期待していたのですが、早々に二人離脱してしまったので彼には何とか踏ん張って欲しいものです。

しかしカメラの位置が高いですね。
真後ろからなのでホームベースが投手と被らないようにするためには必要なのでしょうけど、左右の軌道が綺麗に見える代わりに高低差が良く分かりません。
バックネット裏の二階席から観戦した時のことを思い出します。
やはり見慣れた右斜め後ろからのアングルが良いですね。
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皆さん今日は、Alhenaです。

今日はこれから大荒れの天気のようですが、こんなにも暇な春休みなのにそんな日に限って外出する用があったりするものです。
きっと日頃の行いが悪いのでしょう。

……と思っていたら中止になりました。
残念ながらそれを知ったのは会場についた後でしたが。
家に戻って確認してみると、家を出た十分ほど後に連絡が……やはり日頃の行いが良くないようです。


気を取り直して本題に入りましょう。

先日牛の生レバーの提供が禁止される、とのお達しがありました。
厚生労働省に因れば、昨年一年間で牛の生レバー起因の食中毒は12件あったそうです。
敢えて報告しなかった人も居るでしょうし、原因が特定できなかった場合もあるでしょうから、実際にはもっと多いと思われますが、それでも母数で割れば交通事故よりも少ないものになるでしょう。

禁止の是非はさておき、こういった僅かなリスクを回避する為に全てを規制する、という話は珍しくありません。
最近の話題で言えば原発がそうです。
建設当初に想定されていなかったような、何百年に一度の災害が起こらなければ問題無いものでも、その万が一の為に封印される方向に向かっています。

危機管理は重要です。
何かあってからでは遅い、という意見も分かります。
それが無くては立ち行かない、という状況も避けるべきでしょう。
ですが度を越した危機管理は平常を圧迫するだけです。

私は、上記の二例はどちらも過剰な危機管理だと思っています。
理由を書き始めると長くなりそうなので、また気が向いたときにでも書くことにします。
皆さん今日は、Alhenaです。

Soriaがトミー・ジョン手術を受けるとの報を聞き、Cainの大爆発も霞みそうです。
SoriaはSTでも全く振るわなかったので、今年も怪しいのかなんて思っていたら、まさかの今季絶望に驚きを隠せません。
彼は既に一度TJ手術を受けたことがあり、その後にMLBで素晴らしい成績を残した選手ですが、前回の手術はもう8年前、往時と同じだけの回復を楽観できるほどの歳でもありません。
成功を祈るばかりです。


そんな訳で今一つ気分が優れないので、今日は宮崎に行って驚いたことでも箇条書きにすることにします。

・高い建物はシーガイアくらいしかない。

・田畑が凄い。全体的に土地の使い方が大胆。

・2時間ほど散歩して擦れ違ったものの数
 歩行者3人 走行者1人 自転車7台 自動車多数

・擦れ違った小学生が挨拶してくれた。

・割と広い道路でも街灯が碌に無い。

・地上波のテレビ放送はNHKの他に2波しかない。

・夜間自動車で走行中、目の前に何か飛び出してきた。
 地元の人曰く「狸かと思った」とのこと。
 狸は馬鹿だから良く轢かれるらしい。

などなど、都会に慣れきった私には刺激的なことが多く、楽しい毎日を過ごせています。
知らない土地を訪れるのもいいものですね。
先日久しぶりに飛行機に乗りました。
窓際に座っていたのですが、何だか年甲斐もなく感動してしまいました。
経験は重要ですね。

そんな訳で現在所用により宮崎に居るAlhenaです。皆さん今日は。
東京に比べると、気温は大差なくても日差しはかなりきついですし、日も長いですね。朝は遅いですが。



私が呑気に宮崎を満喫している間に、KCでは前々回の投稿で長期契約を結んだと書いたSalvador Perezは、その後対外試合で一本のヒットも打つこと無く膝を怪我してしまいました。
まだ若いので挽回の機会は幾らでもあるとは思いますが……大丈夫でしょうか。

幾ら能力が高くても、試合に出られない選手に価値はありません。
MLBでもNPBでも殿堂入りの目安の多くが累積型の数字にあることもここに起因します。
怪我さえ無ければ良い選手、というフレーズは、私もしばしば使ってしまいますが、怪我をしないことも選手の重要な価値の一つです。

イチローが一番打者タイプの割に年俸が高いというような話も聞きますが、彼は一切怪我をしないことにも大きな価値がありました。
松井は逆の立場ですね。
(NPB時代は寧ろ松井が怪我の無い選手でイチローは怪我の多い選手だった筈なのですが……)

そういった部分でも確りと卓越性を見せられる選手に成長して欲しいものです。
皆さん今日は、Alhenaです。
春休み中は殆ど家に引き籠っているので、昨日久しぶりに外に出ると随分暖かくなったように感じました。
冬の終わりも近そうです。


“敷居が高い”という慣用句があります。
大辞林に拠れば、この意味は“不義理・不面目なことなどがあって、その人の家に行きにくい”とのことで、巷に広がる用法は誤用だと言う話もよく聞きます。

ですが少し待って頂きたいのです。
慣用句とは、一般的な表現が慣用的にそのような意味で使われるようになった、一種の比喩表現です。
“姑息”や“憮然”の誤用のように、元々漢字に意味があり、その組み合わせとして表されている熟語が、まるで別の意味で使われているのとは訳が違います。
ですから、例えば文字通り高い敷居があったとして、それを評して敷居が高いと言うことは、当然誤用には当たらない普通の表現です。

だとすれば、その普通の表現を上記の字義とは違う、何らかの比喩表現として扱うことに何の不都合があるのでしょうか。
仮にこれが認められないのであれば、同じ表現が一つの比喩としてしか機能しないのであれば、小説家の仕事は随分と楽になるにでしょう。
現代国語の試験もずっと分かり易くなるでしょう。

勿論慣用的な意味を知らなくていいと言う訳ではありません。
“敷居が高い”という字面だけを見て、“不義理・不面目”といった事柄が当たり前に想像できるような世の中では無くなっているのですから、慣用表現が慣用表現として成立している時代や人の話を正しく理解する為には必要な知識です。

ですが、だからといってその他の意味を認めないという態度は如何なものでしょうか。
知識をひけらかすようでいて、その実、自らその意味で無ければ理解できないという、読解力が不足しているという宣言をしているようなものだと思うのですが……。
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