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ツクールVX製のフリー短編連載RPGを公開しています。 現在Ⅱ章まで公開中。

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暑さは和らがない上に高い湿度……出かけるのも億劫なAlhenaです。 皆さん今日は。
こんな気候が続くのでは、自殺者が多いのも頷けますね。
私は六月生まれなのですが、この月が嫌いになりそうです。
まあ、多分七月も八月も九月も似たようなことを思うのでしょうけど。


そんな気だるい気候の中、先日小惑星探査機"はやぶさ"が帰って来ました。
実際に帰ってきたのはオーストラリアですし、地上までは達していないので気だるくは無かったかも知れませんが、今日はそれに関連して今更ながら"シルフドラグーンゼロ"の話でもしようかな、と思います。

こんなところに足を運んで下さる方には紹介は不要な気もしないではないのですが、念のため簡単に。

シルドラゼロは、今年四月一日のエイプリルフールネタに紛れてSmokingWOLF氏から公開されました。
機体や兵装、またはそれぞれの強化度を適当に設定して、地球外生命体と戦うシューティングゲームです。
それが何ではやぶさと関係があるんだと思われた方は是非エンディングまでプレイしてみて下さい。

さてそんなSD0ですが、五月に公開されたver1.07でギガントとエストックが随分強化されました。
初回プレイは殆どラプターしか使えなかった私のような方はこれを機に他の機体も試してみてはいかがでしょうか。

……他にも色々書こうと思っていたのですが、暑くてやる気が無くなってきたので一先ずこの辺りで筆を置くことにします。
気が向いたら次回のエントリーはこの続きになるかもしれません。


因みに(何に因んでるんだか分かりませんが)先日二話の脚本が仕上がりました。
気付いたら一話の文量を超えていたのは自分でも驚きです。
近い内に良い報告が出来たら良いな、と思います。
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こんにちは、Alhenaです。
漸く梅雨入りも近くなってきたようで、この暑さも少しは和らぐといいなぁと思う今日この頃。

今日は先ず一昨日のエントリーの補足から。

大事なお知らせとして、"Ⅰ章のセーブデータを保存しても、Ⅱ章に適用されない"ということを告知しましたが、この不具合は現在Vectorに上がっているverでは治っていませんのでご注意下さい。
皆さまの貴重な時間を無駄になさらないようにお願いします。

二章は一章からの引き継ぎ無しでもプレイ出来るようにするつもりなのでご安心を。

また、二章公開と同時に一章の改良版を公開する予定で居ます。
不具合の除去以外にも幾らか調整するつもりなので、一章からの引き継ぎデータを作られる場合には、こちらをプレイして下されば幸いです。



さて今日の本題ですが、先日MLBで完全試合が誤審でふいになった件に関連して一言述べようかと思います。

少々補足が長くなってしまったので直截に結論から言いますと、"あの場面"で誤審が起こったことを非難するのはおかしいのではないか、ということです。

審判を非難する意見には、投手にとっては一生に一度の大事なのに、だとかあんな重要な場面で間違えるなんてもっての外だ、なんて意見が目立ちます。
ですが、私はそこを主眼に持ってくることに疑問を感じています。

セイバーメトリクス論者の中には、安打が出た時に偶々走者が居る確率を表す再現性の低い指標だとして、得点圏打率を無視する人が居ます。

私はこの考え方に完全に賛同するわけではありませんが、審判の悪意のない誤審にはこのような見方が出来ると思っています。

つまり、誤審が起こる確率はどんな時だろうと同じで、10点差の9回でも完全試合中の9回でも、誤審は等価値のものとして扱われるべきだと思うのです。

普段誤審を見ても大して意見しない人が(勿論内心では散々なことを思っているかもしれませんが)、少し特別な場合に起こったものに対してだけ声高になるのは間違っているように思えます。

尤もこんなことを思えるのも、Jim Joyce氏が素直に誤審を認められたからなのかもしれませんが。
お久しぶりです、ableです。

ブログの更新は完全にalhenaに任せきりでしたが、
今後もお願いすることになりそうです(´・ω・`)


本日は月幻の新情報を。

Ⅱ章からの新要素"ハイド・クリーチャー"

2-01.png

Ⅱ章ではⅠ章と比べて雑魚敵はあまり強くありません。
そもそもⅠ章では一応全ての敵がボス的な位置づけでしたので。
しかし戦闘難易度は本作の目玉(?)だろうと言うことで、手強い敵をマップに散りばめました。
雑魚戦闘じゃ物足りない!という方は是非挑戦してみてください。
勿論ボスとの戦闘ではシビアな戦いが待っていることは言わずもがな(笑)

またⅡ章のテーマはズバリ"迷い"!
謎解きもあるので頑張って挑戦してみて下さい。

他にも、Ⅰ章にも少し手を加えたりしようかと画策中です(´・ω・`)
6月中の更新を目指して頑張りますので、それまでお待ちください。。


※最後に大事なお知らせがあります。
現在Ⅰ章のセーブデータを保存しても、Ⅱ章に適用されないという不具合が生じています。
申し訳ありませんが、Ⅱ章公開の際はⅠ章を再びプレイして頂くことになるかと思います。
Ⅰ章の改良も頑張るので、その点ご理解お願いいたします。。
お早うございます。 Alhenaです。

最近は妙に暑くなってきましたね。
暑さが苦手な私にとっては受難の日々がやってきそうです。


本日は初めて掲示板に書き込みを頂いた記念に、それに関連したことを少し。

掲示板でAbleが答えているように完全防御で回復するのは仕様なのですが、そもそもなんでそうなっているかと言いますと、以前にも軽く触れましたが、当初呪いの設定が厳しすぎて個人戦で詰んでしまっていたからです。
現状の設定でも完全防御の回復が無いと、ダン・シュルツ辺りには先ず勝てないのですが、始めは二回戦で既に詰まるような難易度でした。

またそれだけでなく、完全防御の回復量は呪いのダメージ量を上回っているので、夜以が1ターンで落ちるようなことが無く、更に時間をかけることを厭わなければ、団体戦でも確実に勝てるようになります。

勿論そんな戦法を取らなくても勝てるようにはなっていますが、呪いありで詰まった上に暇を持て余している方はお試し下さい。


似たようなものでバグっぽい仕様をもう一つ紹介しておきます。

ゲーム中でも台詞は一応あるのですが、風冴の召喚獣は風冴が戦闘不能状態でも働いてくれます。
これは召喚獣との契約は飽くまでSPを介したものである、という設定に拠るものですが、何を隠そうこの設定はこのバグに気付いた時に付け足したものだったりします。

ともあれこの設定のお陰で、日光+月光+完全防御で風冴はゾンビの如く蘇り続けますし、日光の代わりに十手を入れておけば、十手は鬼神の如く攻撃し続けます。
姉妹の連携は強力ですね。まあ呪い無しの場合に限りますが。

あ、呪いが何だか分からないという方や呪いのダメージって何?って方は、面倒でなければED後のヒントを参照して下さい。
前回のエントリーを書いた矢先に三連敗の揚句Greinke炎上した時はどうなる事かと思いましたが、そこから三連勝で変なフラグにならずに済んだな……なんて思った所で本日Greinke6回1失点で負け投手ってのは何なのでしょう。
NPBには交流戦に入って以降エースの投げた試合だけ負けてる変態チームもありますが、矢張り勝つべき人に勝ちが付かないと落ち着かないものです。

前置きが長くなりましたがAlhenaです。 お早うございます。
某むきりょくかん。の千日カウンタが止まって一安心の今日この頃です。


さて、間もなく五月も終わろうかという頃合いになりましたが、漸く二話の脚本に目処が立ってきました。
森の中をうろうろするだけの話なので、始めは大した量にはならんだろうと高を括っていたのですが、最終的に一話と同じ位になりそうです。

この二週間程碌に進んでない気がしますが、一体私は何をやっていたのでしょう……。自分の遅筆ぶりには困ったものです。
何とか六月終わりを目標に二話を公開したいと思っています。

因みにサブタイトルは変更することになりましたが、今後また気が変わる可能性も高いので、発表は控えておきます。
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