月草色の幻影 Official Site

カウンターを付けるか付けまいか悩んでいるAlhenaです。
付けても半分以上手前で回すような気がする今日この頃。


XPやVXでツクラーをやっている以上ある程度はスクリプトを扱えるようになりたいのですが、まだまだ勉強不足です。
月幻で使われているスクリプトも全て素材をお借りしている有様で、その一部を改造するのに四苦八苦していました。

Ableは情報系に進学したようなのですが、Rubyなんてマイナーどころを扱うとも思えないので、結局最後は自力で何とかしないといけないなと思っています。
一つの言語を覚えれば他の言語にも入り易くなったりするのでしょうか。


話は変わりますが私が使っている外付けHDDには、傾きを感知する機能が付いてます。

家が傾いているのかセンサーが傾いているのか設定が厳しすぎるのかは分かりませんが、使っていると直ぐにセンサーが反応して機能を停止させてしまいます。
説明書には閾値が10度と書かれていますが1度の間違いではないかと思うほどです。
あちこち置き場所を変えてやると10分位は安定する場所があるのですが、その後はセンサーに阻まれます。

いい加減面倒になってきたので、物理的にセンサーを除去しようとしていたら、誤って回路をショートさせてしまいました。
幸いHDD本体は回路から外れていたので無事でしたが(外れていなければショートしなかった可能性もありますが)、どうも電源に近接した部品が焼き切れたようです。

そこだけ取り換えて治る保証もないので結局HDDケースを買うことにしました。
こんなことなら始めから生のHDDとケースでよかったな、と後悔しています。

皆様も電気機器の取り扱いにはくれぐれもご注意を。

MIDI音源を色々といじってる最中にVXでは意味のないことに気付いたAlhenaです。
数百MBの音源を落としているダウロードバーを見ながら、何となく哲学的な思索に耽ってしまいました。

さて、もう間もなく大型連休が始まりますが、去年一年間駿台で浪人生活を送っていた私は、祝日に大学の講義がないことに激しく違和感を感じています。
(駿台では祝日は一切関係なく授業が入っていました。)
一年間とはいえ慣れとは恐ろしいもので、連休に入っても気分が休まらないような気がします。


前置きはこの位にして、本日は先日に少々触れたタイトルについて。

私は日記のタイトルばかりでなく、作品のタイトルもかなり悩む性質で、今は二話のサブタイトルに苦労しています。
予告では"誘惑のインプ"ということになっていますが、一話が"潮風のディキシィ"であることを考えると、"漢字二文字＋の＋カタカナ"の型を作ってしまうことに抵抗があります。

一度型を作ってしまうと、自分の性格上後も合わせないと気が済まなくなりそうなので、それで苦労することになるようなら端から作らない方が良い……と思うのですが、"誘惑のインプ"以上にしっくりくるサブタイが無いというジレンマ。

サブタイより先に二話の脚本を早く仕上げないとなぁ……。


それでは今日はこの辺で。
あ、先日の問題の答えはP,Lです。
野球の守備番号ですね。

タイトルを付けるのは苦手です。
いい加減雑記ばかりでは……とも思うのですが、こんな何が主題だか分からないような散文だと纏まる気がしません。
もう少し明確な目的を持って書けばいいのでしょうか。

そんな訳でAlhenaです。　皆様お早うございます。

朝に物事をこなすと締め切り効果の所為で捗る、なんてことはよく耳にしますが、試験終了五分前になると、気持ばかり焦って開始直後の五分ほど頭の働かない私にとっては、あまり意味のないことのような気がします。
朝は三時から四時頃に起きる習慣がついていて、余裕があるのがいけないのかもしれません。

この文章も既に書き始めてから15分が経過しようとしています。
30分後には出かけなくてはいけないというのに、まるで捗る気がしません。
論説調の文や空想の物事ならばここまで苦労はしないのですが…･･･。


さて、愚痴ばかり垂れ流しても仕方ないので、少しは興味を持ってもらえそうな話題を一つ。

皆さんは"S□TWTFS"という問題はご存知ですか？
□に入るアルファベットを答えるのですが、一見対称性に見えて実は違うという有名な問題です。
答えが気になる方は調べれば直ぐ分かると思いますので、ここでは書きません。

それでは私から類題を一問。

"□CFSTS□CR"　←の二つの□にそれぞれ一つずつアルファベットを入れて下さい。

□に入れた二つのアルファベットを並べると、少々強引ではありますが日本では答えの並びを連想できるようになっています。

一応オリジナルのつもりですが、もしかしたら前例があるかもしれません。
ご存知の方はご一報いただけると幸いです。

皆さんこんにちわ　Alhenaです。

四月も気付けばもう半ば近く、二カ月に一話の予定で考えている月幻も、二話はまだシナリオすら固まらない状況で、少々焦りを感じています。

それは兎も角今日は月曜日です。(この一文を書いた時は確かに月曜日だった筈……)
週の頭と言うより野球がないのがもどかしいですね。
幸いアメリカでも日曜日はデイゲームが主流なので、出かける前に堪能することは出来ますが、夜は妙に間延びしたような感覚を覚えます。

……製作が遅れているのはこの所為ですね、少し自重しなければ。

そんな今日この頃ですが、"月草色の幻影"でググると、vectorのページに次いで当ブログがヒットするようになりました。
碌に更新もしていないのに……googleは良い仕事をしています。
因みに"月幻"では……まだまだ先は長そうです。
定着させるためにも早い所二話を公開したいものです。

NPBもMLBも開幕していよいよ春真っ盛りな今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

……時候の挨拶なんて慣れないことをすると肩が凝りますね。

そんなわけでAlhenaと申します。　以後お見知りおきを。

当ブログは連載型ゲーム"月草色の幻影"の公式サイトということになっていますが、そればかりでは間が持ちそうにないので、気が向いたときに適当なことを書き散らしていこうと思っています。

とりあえず今日は"月草色の幻影"、略称月幻についての紹介です。
4月2日のエントリーは相方のAbleのものですので、私からも一言二言。

……と思ったのですが書くことがないですね。
プレイして頂けば分かると思いますが、ポイントも何も殆ど戦闘しかありません。
何れは魅せるイベントを作れるといいなぁ、と思ううららかな昼下がり。

そんなわけで製作小話でも。

あるアイテムを取得した後戦闘がきついな、と感じられた方、いらっしゃると思います。　
そう感じつつもクリアして下さった方には、本当に感謝しております。

さて、そんな戦闘難度ですが、公開の数日前の段階ではもっと厳しく、余程運が良くないと個人戦優勝は出来ないほどでした。

団体戦では殆ど脅威を感じなかった敵が、個人戦になったとたん猛威を奮ってくるのは、何か嬉しくも悲しくもある複雑な心境を感じます。

最終的には完全防御の仕様変更と呪いの効果の見直しで勝てるようになってますので、暇な方は個人戦優勝も目指してみて下さい。

それでは今日はこの辺で。