ツクールVX製のフリー短編連載RPGを公開しています。 現在Ⅱ章まで公開中。
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皆さん今日は。
秋雨が続き、気温の低い日が続いて漸く上昇気流に乗って行けそうなAlhenaです。
出来ればもう半月早くこの位の季節になってくれると有難いですね。
もう少し北に住むことも本気で考えた方が良いかもしれません。
夏場はあらゆる物事の作業効率が6割ほど下がる気がします。
分子運動が活発な分、文化的に有意な活動が失われるのではないでしょうか。
そんなそれこそ無為な考察はさておき、KCはいよいよ3戦を残すのみとなりました。
また野球の話かと思われる方も居るでしょうが、実は私も昨夜寝るまでは別のことを書くつもりでいました。
ですが状況は刻一刻と変わるものです。
PHIに移籍したSweenyが昨日本塁打を放ったのも何かの啓示だったのでしょう。
それで何が起こったかと言いますと、今季最終シリーズであるTBとのホーム4連戦の初戦に勝利したのです。
それだけならわざわざ勿体ぶって言うほどのことではないのですが、この試合はGreinkeの10勝目が懸ったシーズン最終登板であり、更にSoriaがTBのSorianoに1セーブ差に迫った試合でもあります。
Greinkeは本来10勝位して当然という期待を背負った投手ですので、ここにきての到達は嬉しくも悲しくもある複雑な気分ですが、問題なのは最多セーブを争うSoriaの方です。
現在Soriaは43SV、Sorianoは44SVを上げているのですが、注目すべきはTBもこのシリーズでシーズンが終わるということです。
つまりこの先には2人合わせて3回しかセーブ機会がないのです。
このうち2回でセーブを記録できれば理想的なのですが、実際問題東地区首位を争うTB相手に、もう2勝することは難しいと言わざるを得ません。
ならばSoriaの最多セーブに向けての一番有り得るシナリオは、僅差で一つ勝ち大差で二つ負けることでしょう。
尤も幾らタイトルの為とはいえ、チームとして勝利を捨てる行為は野球人にあらざる行為ですので、このシナリオを目指す訳にはいきません。
何とかあと2セーブ=2勝を挙げて貰いたいものです。
先ずは明日の先発Chenに期待しましょう。
秋雨が続き、気温の低い日が続いて漸く上昇気流に乗って行けそうなAlhenaです。
出来ればもう半月早くこの位の季節になってくれると有難いですね。
もう少し北に住むことも本気で考えた方が良いかもしれません。
夏場はあらゆる物事の作業効率が6割ほど下がる気がします。
分子運動が活発な分、文化的に有意な活動が失われるのではないでしょうか。
そんなそれこそ無為な考察はさておき、KCはいよいよ3戦を残すのみとなりました。
また野球の話かと思われる方も居るでしょうが、実は私も昨夜寝るまでは別のことを書くつもりでいました。
ですが状況は刻一刻と変わるものです。
PHIに移籍したSweenyが昨日本塁打を放ったのも何かの啓示だったのでしょう。
それで何が起こったかと言いますと、今季最終シリーズであるTBとのホーム4連戦の初戦に勝利したのです。
それだけならわざわざ勿体ぶって言うほどのことではないのですが、この試合はGreinkeの10勝目が懸ったシーズン最終登板であり、更にSoriaがTBのSorianoに1セーブ差に迫った試合でもあります。
Greinkeは本来10勝位して当然という期待を背負った投手ですので、ここにきての到達は嬉しくも悲しくもある複雑な気分ですが、問題なのは最多セーブを争うSoriaの方です。
現在Soriaは43SV、Sorianoは44SVを上げているのですが、注目すべきはTBもこのシリーズでシーズンが終わるということです。
つまりこの先には2人合わせて3回しかセーブ機会がないのです。
このうち2回でセーブを記録できれば理想的なのですが、実際問題東地区首位を争うTB相手に、もう2勝することは難しいと言わざるを得ません。
ならばSoriaの最多セーブに向けての一番有り得るシナリオは、僅差で一つ勝ち大差で二つ負けることでしょう。
尤も幾らタイトルの為とはいえ、チームとして勝利を捨てる行為は野球人にあらざる行為ですので、このシナリオを目指す訳にはいきません。
何とかあと2セーブ=2勝を挙げて貰いたいものです。
先ずは明日の先発Chenに期待しましょう。
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