ツクールVX製のフリー短編連載RPGを公開しています。 現在Ⅱ章まで公開中。
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皆さん今日は、Alhenaです。
残念ながらプロ野球の開幕は延期となり、4月中はナイターも自粛となりました。
決まってしまったことにうだうだ言っても仕方ありませんが、今後電力供給に増量の目処が立たなければ、再び夏場に騒ぎが起こるのは明らかです。
世論に押されて当面の対策だけを立てるのではなく、長期的な視点を持ってシーズンを組み立てて欲しいものです。
さて、そんな愚痴はさておき、偶には月幻3話の経過でも書くことにします。
絶賛停滞中な3話ですが、漸くシナリオに終わりが見えてきました。
私が遅筆なのは言うまでも有りませんが、それに加えて現状でも1話の倍近いテキスト量が、完成を遅らせています。
何時の間にこんなに増えたのでしょう。
兎も角学期の始まる頃には何とか上がりそうな状況です。
尤もAbleは地震の影響で多忙のようなので、その後の進行がどうなるかは不明瞭ですが、半年以上を要した私の執筆より遅いということは無いでしょう。
どうかもう暫くお待ち下さい。
追記(3/26)
もう一本記事を書こうかとも思ったのですが、連投して本ブログの主眼が流れてしまうのも避けたいので、無関係な話ではありますが此処に記すことにします。
90年代後半からの約10年間、KCの看板打者として活躍した、Mike Sweeneyが引退を表明しました。
25歳の時に爆発的な開花を見せながらも、打者として全盛を迎えようかと言う30歳頃から延々と怪我に悩まされ、以降思うように成績を残せなかった選手です。
昨年のSTではSEAで素晴らしい成績を残し、私も復活を期待したのですが、その時SEAのDHには簡単に動かすことのできないjrが居た為に出場機会に恵まれず、そうこうしている内に怪我をして離脱、トレードとなってしまいました。
怪我をしないことも一流の証です。
その意味では彼は一流にはなり切れなかったのでしょう。
しかしKC時代の彼は、たとえ一流でなくても観客を熱狂させる選手の一人でした。
野球選手としては一流でなくても、プロ野球選手としては間違いなく一流でした。
私自身も深い思い入れのある選手です。
これからは、現役時代には叶わなかったチャンピオンリングを、願わくばKCの指導者として目指して欲しいものです。
残念ながらプロ野球の開幕は延期となり、4月中はナイターも自粛となりました。
決まってしまったことにうだうだ言っても仕方ありませんが、今後電力供給に増量の目処が立たなければ、再び夏場に騒ぎが起こるのは明らかです。
世論に押されて当面の対策だけを立てるのではなく、長期的な視点を持ってシーズンを組み立てて欲しいものです。
さて、そんな愚痴はさておき、偶には月幻3話の経過でも書くことにします。
絶賛停滞中な3話ですが、漸くシナリオに終わりが見えてきました。
私が遅筆なのは言うまでも有りませんが、それに加えて現状でも1話の倍近いテキスト量が、完成を遅らせています。
何時の間にこんなに増えたのでしょう。
兎も角学期の始まる頃には何とか上がりそうな状況です。
尤もAbleは地震の影響で多忙のようなので、その後の進行がどうなるかは不明瞭ですが、半年以上を要した私の執筆より遅いということは無いでしょう。
どうかもう暫くお待ち下さい。
追記(3/26)
もう一本記事を書こうかとも思ったのですが、連投して本ブログの主眼が流れてしまうのも避けたいので、無関係な話ではありますが此処に記すことにします。
90年代後半からの約10年間、KCの看板打者として活躍した、Mike Sweeneyが引退を表明しました。
25歳の時に爆発的な開花を見せながらも、打者として全盛を迎えようかと言う30歳頃から延々と怪我に悩まされ、以降思うように成績を残せなかった選手です。
昨年のSTではSEAで素晴らしい成績を残し、私も復活を期待したのですが、その時SEAのDHには簡単に動かすことのできないjrが居た為に出場機会に恵まれず、そうこうしている内に怪我をして離脱、トレードとなってしまいました。
怪我をしないことも一流の証です。
その意味では彼は一流にはなり切れなかったのでしょう。
しかしKC時代の彼は、たとえ一流でなくても観客を熱狂させる選手の一人でした。
野球選手としては一流でなくても、プロ野球選手としては間違いなく一流でした。
私自身も深い思い入れのある選手です。
これからは、現役時代には叶わなかったチャンピオンリングを、願わくばKCの指導者として目指して欲しいものです。
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